ストーリー

ある一人のママから始まった…
「雪国の子育てを楽にしたい」が出発点

転勤族のママ、2017年に第3子を札幌で出産後、上の子の幼稚園送迎時の雪道に悩み始める。解決策を必死で探し、ロシアに便利なそりがあると知るが、日本には売っておらず断念。

 2020年第4子出産を機に、清水の舞台から飛び降りる思いでロシアから個人輸入をする。無事に届いたそりにトキメキを感じ、また使用中もたくさんの人に声を掛けられることから「これを日本に広めたい」と思い、ブログを始める。

 しかし、輸入業者へ問い合わせても個人では相手にされず、日本で作る方向に考えをシフトさせたが、たかが「地方の季節商品」ということで全て断られた。

 それでもブログを続け、同じような悩みを持つママさんからのコメントに励まされ活動を続けた。

そして2023年、転機が訪れた。以前問い合わせをした輸入業者のうちの一人の方から連絡がきた。「会社を退職し、独立することになった。そりベビーカーがずっと気になっていて関わらせてもらえないか?」とのこと。願ってもない申し出、その後その方の紹介で今回の北方圏開発株式会社と出会い、協力し、販売できる運びとなった。

 一言に雪道といってもいろいろな種類がある――。

 また、雪国に暮らす人もいろいろな事情を抱えている――。双子、高齢者、障がい者、車がない…等。

 正直、この商品だけでその全てに対応できるわけではない。でもまずは少しでも

 「雪国の子育てを楽にしたい」

 「雪道移動の選択肢を広げたい」

それが私達の思い。今回の私達の商品が、今までの雪道移動手段に一石を投じる、良いきっかけになれば…☆彡

ブログはこちら 「雪道を考える5児の母」